先日、偶然拝聴する事ができた“いくいな晃子”候補の街頭演説の要約と拝聴した私の感想です😊

芸能人が立候補すると、とかく揶揄されがちでございますが、
スピーチを拝聴し、私は大変感銘を受けました。

生稲さんは2011年に乳がんを罹患されました。
再々発をし、合計5回の手術を受け、右乳房は全摘されたそうです。

当初、「ガンになった事を公表したら、仕事が無くなってしまうのではないか?」というご不安を感じ、公表しなかったそうです。
レギュラー番組もお有りだったそうですが、プロデューサーや一部の関係者だけにお伝えし、共演者にも隠していたそうです。
収録のタイミングを見計らい、入院などされていたそうです。
右乳房を全摘した後、罹患から約5年後に初めて公表されたそうです。
そもそもガンになった事を隠さなければいけないような社会はおかしいのではないかとお感じになられたそうです。

芸能人であればイメージとかもお有りでございましょう。
ゆえにお仕事が無くなったり、
あるいは一般人でも、企業などで、今まで通りのお仕事はできないだろうと一方的に判断され、全く違う畑へ人事異動させられてしまう事があるとしたら、そんな社会はおかしいのではないかと思います。

ガン患者という事で、差別されたり、仕事を与えられなかったりしたら本人はどれだけ辛い事でございましょうか。
社会の中で存在価値を見出せなくなってしまったりするかもしれません。

逆に周りの理解が有り、病気・治療と仕事の両立ができれば、
自分の存在価値も感じ、仕事が与えられる事で、期待されているという充実感にも繋がっていくと思います。

折りしも当時の政府は“一億総活躍社会”を謳い、
“働き方改革実現会議”という諮問機関を設置しました。
働き方改革の中には、”病気と仕事の両立“も含まれていました。
そこで実体験がお有りの生稲晃子さんが有識者として、
この会議の民間議員にお呼ばれされたそうです。

実際に生稲さんご本人が”トライアングル型支援“という仕組みをご提案されました。
ガン患者1人では如何ともし難いでしょう。
そこで、主治医、会社・産業医、心理カウンセラーの3者が一体となってガン患者のサポートをすると言うトライアングル型支援をご提案され、自ら推し進め、現在、形になっています。

生きていれば、病気になる事もあります。

健康であっても、お仕事がうまくいかない事だってあります。

どんな状況においても、差別や区別があってはいけないと思いますし、
まして、当事者が孤立し、1人で苦しむような事はあってはならないと思います。

だいたいこんな感じでございます。

私がこれだけ説明できるので、
生稲晃子さんの演説がどれだけ分かりやすく、上手かったかという事でもあります😊

ご当選され、ご活躍できる事を祈っております。

モーレツに暑い日🔥が続いております。
皆さんもどうぞ、ご自愛専一に。
日没して、幾分凌ぎやすくなってから、
余裕のある日に期日前投票に行くのも投票のチャンスだと思います😊

投稿者

oneteam

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